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承認

叱ることも「承認」することなんです。

先日、新人研修でのことです。

 

「承認」とはどういう意味でしょう?
と受講生に問いかけました。

 

 

答えは

 

 

「上司の承認を得るの、
承認ですよね」
との回答。

 

これが一般的な
「承認」の
イメージなんですね

 

「承認」とは
相手を「認めること」です。

 

この
「認める」=「褒める」と
思っている方もおられますが、

褒める

褒める

これも、
正しい理解ではありません。

 

「承認」の中には
「褒める」も含まれますが、
同じではありません。

 

「承認」を分類すると4つの分けられます。

 

「存在承認」
「行動承認」
「成果承認」
「成長承認」

 

 

「存在承認」とは
その人の存在に対して
承認を与えることです。

 

例えば、

 

「髪型を変えたね」
「あなたがいてくれて助かるよ」
「いつもありがとう」

 

実は「おはよう」も
存在承認です。

 

おはよう

おはよう

相手を存在を認識して
「おはよう」とあいさつすることは
りっぱな承認です。

 

逆説的に言えば、
朝、顔を合わせたのに
「おはよう」との挨拶がないと

 

それは、
存在を承認していない
こととなります。

 

たかが、挨拶、
されど、挨拶。

 

コーチングの承認は
挨拶から始まっています。

 

また、
「あなたがいてくれて助かるよ」
「いつもありがとう」

 

これも、ちゃんと、
伝えてますか?

 

「承認」は言動に表して
伝えたことになります。

 

 

「行動承認」とは
相手の行動を指摘することです。

 

 

「朝、早く出勤したんだね」
「書類の提出が早いね」などです。

 

評価を加える必要はありません。

 

相手の行動変化をよく観察し、
その観察結果を伝えることが
承認になります。

 

「成果承認」

 

この承認は成果を
だした部下にとっては
嬉しい承認ですよね。

 

成果の報酬となります。

 

「成長承認」

 

単に、
成果としてではなく成長として
承認することです。

 

「今までは出来なかったのに、
今日は出来たね」

 

「今日の行動は、
成長の証だね」

 

部下にとっては
最も嬉しい承認
かもしれません。

 

先ほど、
「挨拶」も
承認とお伝えしました。

 

「叱る」も
承認になることを
ご存知ですか?

 

叱る

叱る

「承認」とは相手を
「認める」ことです。

 

認めているからこそ、
「叱る」のであれば、
これも「承認」となります。

 

「叱られた」ことが
「承認」と感じられる
上司と部下の関係って素敵ではないですか?

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。

 

「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」

 

これが私共の
キャッチフレーズ

 

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

 

私は
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

 

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

 

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

 

 

【8月20日】 子どもの個性を見つけ伸ばすセミナー
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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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