コミュニケーションエラー

コミュニケーションエラーが起こったとき大事なことはその後の対応

昨日
ビジネスメールを
受け取りました。

その内容は

「明日の振り返りに関
してシートへの記入をして
9時までに送ってください」

というものでした。

しかし
私はシートを
受け取っておらず

このような
依頼も
受けていませんでした。

過去のやりとりを確認すると
他の人にはシートの記入が
依頼されているようでしたが

私には
そのような連絡は
ありませんでした。

このような
コミュニケーションエラーが
起きた場合

コミュニケーションエラー

コミュニケーションエラー

どのように
対処すれば
よいでしょうか?

まず
事実を
明確に伝えることが重要です。

私は相手に対し
「ご依頼のシートを
私は受け取っていません」

というメールを
送りました。

このように
事実を明確に伝えることで
誤解を解くことができます。

また
メールはやりとりが残るため
その内容を確認することができます。

相手からの返信では

「大変失礼いたしました。
確かに服部さんへはシートが
送付されていません。

明日までで結構です。

シートへの記入をして
送付した頂けませんか」
という内容でした。

このように
ミスが認められ
新たな対処方法が提案されました。

このような対応が
円滑なコミュニケーションを
築くために重要です。

コミュニケーションにおいては
誤解やミスが
起きることがあります。

しかし
そのようなミスに
気付いた場合は

速やかに
相手に伝えることが
大切です。

伝える

伝える

また
指摘を行う際には
感情的にならず

事実を
客観的に伝えることが
重要です。

コミュニケーションエラーが
起きた場合でも

冷静な
対応を
行うことで

トラブルを
避けることが
できます。

コミュニケーションは
難しいものですが
その過程で学ぶことが多いです。

ミスが起きた場合でも
その後の対応を
大切にし

円滑な
関係を
築いていきましょう。

最後までお読みいただき
お読みいた
だき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
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秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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