ギャップ

自他ギャップを受け入れる度量はありますか?

360度評価を
ご存じですか?

一般的に評価は
上司が部下に対し
行われますが、

360度評価は
それこそ
360度から評価することです。

360度評価

上司に加え同僚、部下
そして自分から評価を
することです。

私が営業所長をしていたときに
この360度評価を受けました。

とは言え
実際は
部下からの評価でした。

これが
思いのほか
厳しい評価でした。

特に「会社方針を
伝えている」が
低評価で驚きました。

年度対策、月次対策は
毎月、毎週の会議で
連絡していたので、

本人は
「伝えているつもり」
でした。

なぜ、
そのような
ギャップが生じたか?

振り返ってみると
当時は支店方針を
箇条書きにまとめ伝達していました。

だから
「ちゃんと伝えている」
と思っていたのですが、

しかし、
部下からすると
それは箇条書きリストであり

対策を
伝えたことには
なっていなかったようです。

そこで、
反省し
リストは見せるだけにし

例えば
3つの対策があれば

重要と思われる
対策を選択し
1つだけ詳しく時間をかけて

伝えるように
しました。

それまでは
どれも
不完全な結果であったのが、

少なくとも
選択した対策は
確実に成果が出るようになり

付随して
他の対策も
成果が上がるようになりました。

成果が上がる

これは
360度評価が
あったからこそです。

しかし、
当時はその結果を受け入れるのに
時間が掛かりました。

「まだ、就任した間もないからだ」
「新しい上司への嫌がらせだ」
「能力の低い部下の集まりに違いない」

結果受け取ったときは
そのように
感じてしまいました。

しかし、
冷静に自分の
行動を振り返ってみると

確かに
当時は、
忙しさにかまけて

流れ作業で
対策を伝えていたと
気がつきました。

それで
重点項目を決め
伝えるようにすると

自分の意識も変り
それが成果に繋がったと
思いました。

「自他ギャップを受け入れる」
簡単そうで
出来ていない行為です。

でも
こうした360度評価が
あったからこそ

伝達方法を変える
工夫が生まれ

それが
成果に繋がるのですから
360度評価は効果絶大でした。

人は自分の姿を
自分で直接見る事は
出来ません。

鏡に映った
自分は反射した
自分です。

「他者から
自分を評価して貰う」

これは
意外に重要な
要素です。

皆さんも
部下に聞いてみてください

「俺って
どんな上司?」

率直な意見が
貰えるような
職場環境があれば

思いもしない
評価が返ってきます。

良い評価しか
無い場合は

まだまた
本当のチームに
なっていないかも?

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

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参加出来るセミナーを
ご紹介します。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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