限界

自分の限界を自分で作っていませんか?

私は人材育成の
コンサルタントを
しています。

時には
経営者さん、

時には
個人の目標達成の
お手伝いをしています。

その中で
時に自分で限界を
作っている方に出会います。

能力は十分なのに
なぜか、こぢんまりとした
目標に甘んじている方がおられます。

もったない!!!

もったいない

もったいない

人は自分でも知らないうちに
自分自身で限界を
作るものです。

達成しない大きな目標より
達成する小さな目標を
積み上げた方が良い!

確かに
その考え方は
一理あります。

しかし、
能力がありながら
その能力を発揮しないのは

社会の損失です。

いや、
あなた自身の
機会の喪失です。

何を持って
成功とする、

あるいは
何を持って
幸せと感じるかは

人それぞれです。

ですが、
人は社会性のある
生き物です。

であれば

役に立たないよりは
役に立つべきですし

小さな影響力よりは
大きな影響力を
持った方が持った方が

楽しいですよね。

一千万円の目標よりは
二千万円

1年で達成よりは
半年で達成
した方が

スケール感
スピード感が
増します。

この様な
小さな目標に
なりがちな方には

「目標を倍にする」
これは良い刺激になります。

目標が倍になれば
新しい発想が
必要になります。

本気で達成しようと思えば
新たな手法や
新たな行動が必要です。

そうすると
当初の目標は
簡単にクリアできてしまいます。

「自分の限界は自分が作っている」

これは
真実だと
思いませんか?

かと言って一人では
その自分が作った限界は
超えられないものです。

そこで
私たちコーチの
出番です。

クライアントさんが
気がつかないうちに
作ってしまった壁を

私たちコーチと共に
打ち壊すことが
出来ます。

だから、
コーチが
必要なんです。

しかし、
ここで
注意点があります。

目標を倍にするのは
クライアントさん
自身です。

強要しては
いけません。

そこの見極めや
さじ加減が
プロコーチのプロたる由縁かも知れません。

コーチングを
嫌う方は

このやり方が
下手なコーチに
当たったときかも知れません。

何でもかんでも
倍が良いわけではありません。

場合によっては
半分の目標の方が
適正な場合もあります。

適度な目標
時には突拍子もない目標を
与えてくれるコーチ

欲しくないですか?

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

コーチングは自己改革のツールです。
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【11月22日】自分軸を明確にし拡げるセミナー
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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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