私は今年65歳になるため
ワクチン接種順位上位者です。
しかし、やっと
昨日クーポン券が
届きました。
広島市、
遅っ!!!
郵便が11時に着いたので
早速開封
封筒の中には
接種のお知らせ
説明書
予診票
接種会場
が同封されていました。
予約は
電話またはインターネット
集団接種会場は
市内に11カ所
自宅から一番近い
「広島サンプラザ」を
検索する
しかし、2週間先まで
既に予約が埋まっていました。
何カ所か
検索の結果
最短で
日本通運西広島倉庫が
7月2日予約可
念のために
開業医にも
電話してみることに
ただ
私は幸か不幸か
かかりつけ医がありません。
病気知らずで医者に行ったのは
昨年の秋にインフルエンザワクチンを
打ちに行っただけ
しかし、
そこはやる気が無く
受付は16時から16時半の30分のみ
ワクチン接種に
協力する気なし
診察券を探し
かろうじて診察券のあった
クリニックに電話すると
「当院は良く受診されていますか?」
「いえ。診察券はありますが
最近は受診していません」
「でしたら
8月以降に接種となります」
「え!」
何だか
ワクチン外交を
思い浮かべてしまいました。
常連客?(患者)は
優先するが
そうでないお客は後回し
だから広島市は
ワクチン接種率が
遅れているんですね。
進んでいる市町村では
休診日を返上し
かつ臨時に受付を
雇って、対応して
いるとのこと
もちろん
開業医さんにも
日常診療があります。
しかし、
この新型コロナを
封じ込めるには
今は一刻も早く
ワクチン接種をすることでは
ないでしょうか?
何のために
医療をしているのか?
国民の健康を
守るためであれば、
ここは一刻でも
早くワクチン接種に
協力するのが医療ではないか?
何だか
怒りというよりは
悲しくなってしまいます。
結局
日本通運西広島倉庫で
7月2日に予約しました。
これから
65歳以下の予約も
開始されます。
混乱が
目に浮かびます。
広島市の医療よ
あなたは誰のために
医療をしているのか?
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。
私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。
また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。
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