コロナワクチン

新型コロナを過去の事例から正しく怖がり正しく理解する!!!

とうとう日本でも
新型コロナ新規患者は
1日で7千人を超えました。

どこまで広がるのか?
いつ収束するのか?
不安が増しています。

そこメディカルリスクマネジャーの
資格を持つ専門家として
情報を整理し発信いたします。

まずこうした場合に
重要なのは
正しく現状を認識すること

その上で
過去の事例から
将来を予想することです。

まず現状ですが、
1日あたりの新規患者数が
7千人は感染爆発(パンデミック)状態です。

新型コロナ患者数1月7日

新型コロナ患者数1月7日

その増加率も
急なカーブで
全国では前週比246%です。

増加率

増加率

首都3都県および
大阪。福岡、愛知などの20都府県
で過去最多を記録しています。

中国地方は
岡山を除き
増加は収まっています。

しかし、
広島は高止まり
状況です。

ここで、重要な指数があります。
「実行再生産数」

実行再生算数

実行再生算数

これは
1人の患者が何人に
感染するかなので

1以下であれば
いずれ収束しますが
1以上では拡大します。

データがある
東京でこの数字は
12月では1.1でしたが

1月になり
1.4になっています。

このままでは
日本においてて
新型コロナ患者発生数は

1日あたり1万人を
超えるのは時間の
問題となってしまいます。

Googleの
AI患者予想でも
1月14日に8,984人を予想しています。

Googleコロナ患者発生予想

Googleコロナ患者発生予想

また、
陽性率が今年になり
増えてきているのも問題です。

東京ではその陽性率が
15%近くになっています。

東京都のコロナ陽性率

東京都のコロナ陽性率

また別に重大な情報があります。
それは南アフリカで再拡大
しているということです。

南アフリカ感染状況

南アフリカ感染状況

遠い国での
この再拡大で
何が重大かといえば

2点あります。

それは
「変異株」と
「夏」です。

この変異株は
最初はイギリスで問題となりました。

新型コロナ変異株を公表するジョン損首相

新型コロナ変異株を公表するジョン損首相

感染力が140%アップしているとのことで
この変異株がが判明した国は
各国で渡航禁止されています。

日本でも
すでに判明していますので、
人ごとではありません。

また、南アフリカが
今は真夏にもかかわらず
こうした再拡大していることは

一旦収まった感染も
いつ再拡大するか
読めないということです。

さて、これらの現状に加え
参考になるのが
過去の感染症です。

まずはインフルエンザ感染です。

インフルエンザ月別患者数

インフルエンザ月別患者数

こちらはインフルエンザの患者数を
月別に見たものです。

ほとんどの年が
11月頃から発生し
4月には収束しています。

特異な年は
2009年です。

これはご記憶にあると
思いますが、
新型インフルエンザが流行した年です。

この年は
7月から発生し
翌年の2月には収束しています。

この情報は感染症学的には
とても興味深いデータです。

呼吸器感染症は
寒さともに始まり、
暖かくなると収まる。

この常識を覆すものですし

また、まだ、暖かくなる前でも
流行が早いと早く収まるという
新たな知見が得られた点です。

もう一つ
重要な情報が
スペイン風邪です。

スペイン風邪は
2018年から2020年に3回流行し

全世界の半数から1/3が感染し
5,000万人以上が
死亡したとされています。

スペイン風邪

日本におけるスペイン風邪の死者数

第1波は2018年5~7月
第2波は2019年10月~翌年5月
第3波は2020年12月~翌年5月に来ました。

ご覧のように日本では
第1波ではほとんど
死者数が出ていません。

これらを総合すると
今年の秋には新型コロナの
次の大きな波が来るのか心配されます。

しかし、
その心配は
しなくいいかもしれません。

ここからは
私の私見ですが、

あの当時と大きく違う点があります。

一つは
相手の正体が分かっています。

PCR検査や
遺伝子検査で
どこから来たかさえ分かります。

また、
すでにワクチンが
開発されていますので、

全世界で接種が始まれば
急速に収束に向かうと思われます。

問題はこの変異種が
ワクチンを超えるものだと
効かない可能性があります。

しかし、今のところは
メーカーによれば
大丈夫そうです。

もう一つの心配は
副反応です。

CDC(米国疾病管理センター)によれば
現在のところアレルギー反応は
100万人中11.1人とのこと

これはインフルエンザの1.3人に比べ
多いのですが、

すべての症例が
回復しています。

ワクチン接種で死者が出ていないことを
考えるとすでに全世界では7万人を超えている
新型コロナに対しては有効が勝っています。

さて、今後どうなるかですが、
まずはやっと政府が
緊急事態宣言を出しました。

緊急事態宣言

緊急事態宣言

しかし、
関東4都県のみです。

ここまで感染が
全国に広まっている状況では
とても1ヶ月では収まらないと思われます。

京都大学理論疫学の
西浦教授によれば昨年の春のような
対策を打って2ヶ月かかると予想しています。

西浦教授予測

西浦教授予測(東京都)

西浦教授はあの
「8割おじさん」で
有名です。

行動を8割抑制すれば
感染拡大は抑制できるとして
データを出した専門家です。

新型コロナウィルスは
呼吸器感染症です。

その伝染経路は
2つ

飛沫感染と
接触感染

その対策は
飛沫感染では
マスク着用・3蜜の回避

接触感染では
徹底した手指消毒です。

その上で
8割行動抑制ができれば
おそらく会うのは家族ぐらいですから

仮に感染しても
誰から感染したかが
明確となり、それ以上広がしません。

そうすると
2か月で今の
コロナは収束します。

緊急事態宣言がでたことで
一定の効果はあると思います。

しかし、その効果が出るのは
2週間後

その間は
増え続けます。

そして、
今の行動を
全国民が8割抑制できないと

2週間後でも
増えて続けているかも
しれません。

東京4都県だけではなく
全国民が行動抑制して
この国難を乗り超えましょう。

まずは自分が
かからないこと
そして仲間をかからせないことです。

希望は2月から
ワクチン接種が始まるとのことですから

6千万人分のワクチンが
接種ができる予定の6月には
収まる可能性があります。

とはいえ
まだ、6か月は
かかりそうですから

それまでは
耐えていきましょう。

その間空いた時間に
自己変革のために
コーチングを受けたり

社員教育を
考えるのは
アフターコロナを見据えた

優れた戦略です。

そのときは
私どもACTASに
お任せください。

それぞれの会社にあった
研修をカスタマイズして
提供しています。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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