水やり

フィードバックの意義と役割

コーチングスキルの中で
最も実践が難しいのが
フィードバック

 

そのせいか、
「フィードバック」のワードが入る
ブログは閲覧が少ないんです。

 

でも、
大切だから
お伝えします。

 

そもそも
「フィードバック」とは
なんでしょう?

 

元々は電気用語で
出力側に入力側から
情報を戻すこと

電気的フィードバック

電気的フィードバック

それによって
出力側が
出力を調整することです。

 

身近な例で言えば
エアコンのサーモスタット

エアコン

エアコン

設定温度に達すれば
出力を下げて
快適温度を効率的に維持します。

 

とすると
とても良い機能ですよね?

 

では、なぜ実践が
難しいのか?

 

それは、私たちが
「フィードバック」に
慣れていないからです。

 

「フィードバック」されて
ショックを受けたことありませんか?

ショック

ショック

「そんな風に思われていたんだ」
「え!私のしたことが役に
たっていない?!」等々

 

こう言うことがあるので
逆に、「フィードバック」を
する側も躊躇してしまいます。

 

「フィードバック」を
分解すると

 

「フィード」(栄養)と
「バック」(戻す)に
分けられます。

 

つまり
「フィードバック」とは
相手にとって栄養になるはずです。

 

とすると
受ける側は「栄養」として
受け取る必要があり

 

出し手は
「栄養」として
伝える必要があります。

 

ここ大事です。

 

まず、受け取る側として
「フィーバック」に対し
単に反応して抵抗するのではなく

 

それが「栄養」として
受け取る努力を
すべきです。

 

「フィーバック」の
意義は

 

目標達成のための
サポートにあります。

 

エアコンの例でも分かるように

 

エアコンは
単に室温を下げるのが
目標ではなく

 

快適な温度に
保つことが目標です。

 

とすると第三者から
「現状でその目標温度に達しました」
との情報がなければ

 

どんどん冷やしすぎて
折角の仕事が
不評を買ってしまうかもしれません。

 

昔、子供のころ
悪い遊びが流行っていました。

 

それは
「おバカ」とかいた紙を
セロテープで背中に貼るゲームです。

背中の張り紙

背中の張り紙

貼られた方は
通り過ぎた人が
なぜかくすくす笑い

 

自分が変な格好でも
しているか不安に
なってしまうのです。

 

大抵、こういう時は
一番の親友が
「背中に貼られているよ」

 

と言って、
教えてくれたものです。

 

自分では見えない状況を
第三者が教えてくれる

 

それは例え自分にとって
望ましくない情報でも知らないと
もっと悪くしてしまうかもしれません。

 

この聞きたくない情報や
見たくない現実を受け入れる
度量がないと

 

さらなる自己成長はないし
さらなるアイデアは
生まれてきません。

 

次に「フィーバック」の
出し手側です。

 

先ずはその情報が相手にとって
「栄養」かどうかを考えて
伝えることが大切です。

 

ここも重要なポイント

 

あなたが気がついたことが
相手にとって「栄養」になるか
どうかは

 

相手が必要としているか
あるいはその情報で
行動変容が可能かどうかです。

 

それはその情報が
ネガティブかポジティブかとは
違います。

 

先ほどの
「おバカ」と書いた
紙を貼る遊び

 

「おバカ」と書かれた紙が
貼られているのは
ネガティブな情報ですが、

 

貼られた状況を
本人が知らずに放置するのは
もっとネガティブです。

 

「フィーバック」の内容は
ネガティブな情報が
多いですが、

 

その伝え方一つで
「栄養」にも
「ドク」にもなるのです。

 

如何ですか?

 

「フィードバック」の役割を知って
ネガティブな情報でも
ポジティブに捉えられますか?

 

「フィードバック」の役割を知って
ネガティブな情報こそ
相手の「栄養」なるように伝えましょう。

 

少しは
「フードバック」のことを知って
使えそうですか?

 

そうそう、こうした情報を受け取ったとき
それを書き手に感想を送るのも
「フィードバック」です。

 

暖かい
「栄養」となる
「フィードバック」お待ちしています。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

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お越しください。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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