未来を創る

変化を予測し、未来を創るリーダーシップの要諦

「会社には成長か
後退があるだけで
現状維持は後退です」

という言葉が
意味する通り

現代のリーダーには
常に組織を
前進させ

成長させる
使命が
求められています。

現状維持は
変化の激しい環境下では
実は後退を意味します。

現状維持

現状維持

リーダーには
変化に対応
するだけでなく

積極的に
変化を起こしていく
姿勢が求められています。

時代の
急激な変化や
世界的な出来事

例えば
新型コロナ
ウクライナ進行ガザ攻撃

コロナ

コロナ

新型コロナは
もう、過去の
出来事のようですが、

今なお
進行中です。

しかし、
この感染症が
ここまで世界を変えると

誰が予想できたでしょう?

これらの出来事によって
生活基盤、経済基盤は
大きく揺れ動いています。

これらの状況下で
単なる現状維持は
企業や組織にとって

後退を意味し
そのままでは
持続可能な存在でいられなくなります。

リーダーが
取るべき
アプローチは

「変化に
対応しようと
するのではなく

変化を予測し
変化を創る」
ことです。

未来を創る

未来を創る

未来を創るためには
自らが未来を予測し
先手を打つ必要があります。

しかし
このクールで
理想的なアプローチに先立って

リーダーが
行うべき最初の
ステップは

「変化」に対する
「恐れ」の発見と
取り除きです。

恐れ

恐れ

以下は
「恐れ」の
典型例です。

  1. 拒絶への恐れ:新しいアイデアや
    変革が受け入れられない
    ことへの不安。
  2. 間違うことへの恐れ:失敗や誤りを
    犯すことへの
    避けようのない心理的な恐怖。
  3. 変ることへの恐れ:現状を
    変えることが
    もたらす不確実性への抵抗。
  4. 失敗への恐れ:失敗からくる
    イメージ損失や
    組織内での評価への不安。
  5. 安全を失うことへの恐れ:安定感や
    保守的な状態からの
    脱却に対する抵抗。
  6. 知らないことを知る恐れ:新たな知識や
    スキルを
    身につけることへの不安。

リーダーは
これらの
「恐れ」が

部下や組織の中で
無力感を
生じさせないように

注意を
払う必要が
あります。

部下が変化に
積極的に
取り組むためには

これらの恐れを
事前に察知し
取り除くことが欠かせません。

したがって
リーダーには
洞察力やコミュニケーションスキル

そして
柔軟性などが
求められます。

柔軟性

柔軟性

変化を
リード
するためには

自らが
変化を
受け入れ

恐れに対処する
リーダーシップの要素を
身につけることが必要です。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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