変化適応力

皆さんは変化適応力をどれくらい持っていますか?

新型コロナ禍に始まり
原油高、円高

新型コロナ

新型コロナ

そしてロシアの
ウクライナ軍事侵攻による
流通の変化

ウクライナ侵攻

ウクライナ侵攻

正に今の時代は
変化に適応する力が
求められています。

これらの
外的要因だけではなく
個人的な内的要因に対しても

私たちは
変化適応力が
求められています。

実は来週ある経営者さんの会で
コーチングのお話しをする
機会を頂いて

現在、
内容を検討中なのですが、

「コーチングがなぜ必要か」を
問いかけたいと
思っています。

なぜなら
「経営をどうしたら上手く出来るか?」
なら、誰しも、聴いてくれますが、

未だに、「コーチングって何?」と
思っている経営者さんが
すくないないと思われるので、

まずは
「コーチングの必要性」を
感じて頂く事が大事と考えるからです。

そうして
考えていくと
コーチングの必要性は

社員に
「変化適応力」を
つけさせることであると

考えるに至りました。

コーチングは
種々の問いかけを
社員に行います。

例えば

「過去の体験によらず
常に新しい考え方・やり方を
検討していますか?」

新たな考え方

新たな考え方

如何ですか?

この様な問いは
社員に変化適応力を
つけませんか?

あるいは

「仕事を自分で抱え込まず
他人に任せていますか?」

この問いも
ついつい自分で何もかも
やってしまう社員に対し行うことは

「変化適応力」を
下げていることに
気づくことが出来ます。

「意見が違う場合でも
理解しようとして
話を聴けていますか?」

正に
傾聴スキルですが、

これも
「変化適応力」を
強める問いとなります。

「どんな相手からも
学ぼうという姿勢で
接していますか?」

コーチングは
色々な角度からの
問いを立てます。

この問いがあれば
学べないものは
ありません。

そうすると
どのような状況下にも
対応できる社員を育成できます。

今の時代
「変化適応力」は
経営にはなくてはならないもの

コーチングは
その「変化適応力」を
高めてくれます。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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