では
どうしたら
職場の雰囲気を改善できるか?
色々な
ケースがあるのですが
最も
効果的なことが
管理職の意識改革です。

管理職の意識改革
水は
上流から流れてきます。
現場で一番
影響を受けるのは
直属の上司
その上司が
パワハラ上司であったり
部下に関心のない上司であったらどうでしょう?
パワハラは
論外ですが
部下に感心のない上司も
若い社員からすると
最悪です。
その会社は
職人的な要素が
強い会社さんでした。
従って
「仕事は見て覚えろ」
的な雰囲気がある上に
「上司は偉い」
そんな昔ながらの
オーラを上司が出していました。
コミュニケーションの基本は「挨拶」です

挨拶
そこで
管理職に対し
「コミュニケーション」のワークショップを実施
コミュニケーション
の基本は何だと
思いますか?
無茶苦茶
単純ですが
「挨拶」です。
え!
そんなことなのですが
これが
意外と
大きな要素です。
40代50代の
管理職に対し
「挨拶をしましょう」
のワークショップは
いささか
反感を買うかと心配したのですが
皆さん
素直に受け入れて戴き
このワークショップ後に
職場の雰囲気が
激変したのです。

会社の雰囲気
管理職の意識改革
次に取り組むべき事は
管理職の意識改革
「背中を見て覚えろ」
的な古い体質の
管理職は
「部下を育てる」
意識は
皆無です。
良く考えれば
分るのですが
下が育たなければ
上司は
いつまでも
楽になれません。
ガミガミ言っても
言うことをきかない
部下と
自ら
仕事見つけ
能動的に動く部下と
どちらが
良いですか?
一部の社員は
それを
自分で出来るようになります。
しかし
それって
時間が掛かります。
意識的に
「部下を育てる」
をした方が効率的です。

部下を育てる
これも
先補との挨拶と
同じで
意識をそれに向けるだけで
変えることが
できます。
今まで
やってこなかったことですから
簡単ではありません。
だからこそ
私どもACTASのような
専門家が必要です。
まとめ
「上司が自分の成長を
気にかけてくれている」
これって、
若い社員にとって
安心の場になると思いませんか?
そんな職場であれば
多少待遇面が
悪くても
「その会社で働きたい」
と思うと
思いませんか?
その環境は
会社の経営幹部しか
用意できません。
良い会社
働きたい会社に
しませんか?
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。
私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。
また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。
下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。
お時間が合えばどうぞ、
お越しください。
秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。
コーチングは自己改革のツールです。
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