都知事選スタート

リーダーはパフォーマンスではなく真実を語れる人を選んで!

東京都知事選挙が
スタートしました。

 

過去最高の
22名の立候補者

都知事候補

都知事候補

勝手な予想ですが、
これで、小池現都知事
優位に選挙戦は進むでしょう。

 

候補者が多ければ
票が割れ、
そつなくこなす小池さん有利

 

さらに、小池現都知事は
何といっても
パフォーマンスが上手い

 

今、最大の焦点は
コロナ対応

 

自身が出した基準に
照らしても東京都が上手く
対処しているとは思えまない。

 

東京都だけで
連日20人以上
新規患者が出ても

 

なぜか
東京アラートは
発せられません。

 

「完全に命よりも
経済優先!」

 

完全にコロナウィルスを
抑え込むためには

 

都民が8割の行動抑制すれば
2週間で理論的には
達成可能です。

 

しかし、強制力のない
自粛要請で
それは無理!!?

 

そうでしょうか?

 

では、
大阪府はどうですか?

大阪モデル

大阪モデル

東京都に及びませんが
あれだけの大都市で
新規患者はゼロや一けた台で収まっています。

 

この違いは何か

 

それは
事実を正確に収集し
正しく発信しているから

 

大阪府では
感染者数や
検査数が正確に出されています。

 

これにより
感染経路不明者が
東京都に比べ少ない。

 

感染経路不明者が
多いということは
もはや感染の蔓延を防ぐのは不可能

 

大阪府では
大阪モデルを発表し
警戒基準を明確にしています。

 

危機感の共有があるから
府民の行動が
一つになっています。

 

都庁やレインボーブリッジは
選挙期間中は
恐らく赤には染まらないでしょう。

レインボーブリッジ

レインボーブリッジ

赤いレインボーブリッジ

赤いレインボーブリッジ

でも、それって
おかしくないですか?

 

都民の方も
自粛要請解除は
早いと思いつつ

 

解除になれば
人出は増えてしまいます。

 

正しい情報共有こそが
正しい判断を生み
正しい行動となります。

 

パフォーマンスではなく
リーダーは真実を
語れる人を選んでほしい。

 

その意味では
耳障りの良いことだけを
言う候補者もうんざりです。

 

コロナで困窮している
企業や個人の救済

 

それは必要です。

 

でも、同時に
財源までその候補者は
語っていますか?

 

そんな観点でも
見てほしい

 

結局、それが
パフォーマンスではなく
真実を語る人がどうかです。

 

このことは
都知事選挙に関わらず
リーダーとして求められる資質です。

 

リーダーである
経営者や管理職の皆さん!

 

ご自身が
ご自身を大きく見せようとする
パフォーマンスではなく

 

真実を社員や部下に
語れていますか?

 

一つの嘘やごまかしは
取り返しのつかない
不信感を生みます。

 

社員や部下との信頼関係醸成のために
真実を語れる等身大の
リーダーになってください。

 

私たちは
そのお手伝いをする
人材開発コンサルタントです。

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私は主に企業での幹部職育成研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

【6月24日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー
【7月10日】自分軸を見つけて自分らしく生きるセミナー
【7月11日】Talent FocusⓇプラクティショナー養成講座
【7月14日】【子どもの才能の見つけ方・育て方】(Zoomによるオンラインセミナー)
【7月14日】自分軸を見つけて自分らしく生きるセミナー
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代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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