視野を広げる

視野を広げる質問スキル

コーチングにおいて
質問は相手の視野を
広げる為にも使います。

 

たまに問題解決のために
コーチングを受けたのに
かえって、迷いが深まったと

 

言われることがあります。

 

お客さん!
もう少し待って
いただけないですか?

お待ちください

お待ちください

これは言い訳ではなく
良いコーチングをするためには
必要なステップなんです。

 

少ない選択肢の中から
選んだ行動は
運が良いと良い結果を出せます。

 

しかし、
多くは失敗の
原因となります。

 

少しでも多くの選択肢を
考えさせるコーチングを
「拡散」と呼びます。

 

どんどん、
他の選択肢を
考えるステージです。

 

例えば

 

「このコロナ禍での
対策はどう考えて
いますか?」

 

「テイクアウトを
始めようと思います」

 

「他には?」

 

「お弁当販売も
考えています」

 

「他には?」

 

「店内の客席の間に
アクリル板を設置します」

 

「他には?」

 

「従業員は
フェースシールド
着用にします」

 

「他には?」

 

「え~っと
人員整理はしたくないので
他業種に社員を派遣します」

 

このように
「他には?」を
5回ほど繰り返すと

 

だんだん苦しくなって
新しい発想が
生まれるものです。

 

質問の答えを
深堀するのではなく

 

他のテーマを
訊いていくことを

 

「スライドアウト」
と言います。

 

お互いが信頼関係が
ないと、これは
詰問されているように感じますので、

 

注意が必要ですが、

 

このしっかり、徹底的に
選択肢を広げる質問は
初期段階では必ず行ってください。

 

いろいろ検討した結果
最初に出た解答が結果的には
一番良かったことも多々あります。

 

でも、それは結果論

 

多くの選択肢を
考えさせる習慣は
コーチングにおいて

 

とても大切です。

 

あ!スライドアウトで
注意点があります。

 

それは
相手(部下)が
このテクニックを使うことがあります。

 

例えば

 

「コロナ対策は
何をしていますか?」

 

「はい、手洗いの徹底です」

 

「具体的には
どう徹底していますか?」

 

「そうですね。あ!
マスクの着用も
徹底しています」

 

このような場合は
相手(部下)が深堀されたくない
理由があるかもしれません。

 

「単に、勢いで
答えたのか?」

 

「はっきりさせたくない
理由があるのか?」

 

見極める必要が
あります。

 

ある意味では
これもスライドアウト
活用法です。(笑い)

 

コーチングスキルって
知っているのと
知らないのとでは

 

コーチングの質が
違ってきます。

 

だから私は出来るだけ多くの
コーチングスキルネタを
ご紹介しています。

 

これも選択肢が
多い方が
良い結果を生むからです。

 

選択肢を多く持つ
皆さんも
意識してみてください。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私は主に企業での幹部職育成研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

【8月8日】Talent FocusⓇプラクティショナー養成講座
【8月10日】自分軸を見つけて自分らしく生きるセミナー(オンラインセミナー)
【8月19日】カードを使ったアイデア発想法(Points of YouⓇ体験会)
【8月25日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー(オンラインセミナー)

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代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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