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成果を出す叱り方

皆さんは最近社員(部下)を
叱ってますか?

 

以前いた会社では
「パワハラ」の言葉の普及と同時に
部下を叱れない上司が増えたと感じました。

 

立場を利用して
一方的に怒鳴る、
不快な言葉を投げかけ続ける

 

これはいけません。

 

しかし
「パワハラ」=
「叱る」ではありません。

 

「叱る」行為は
社員(部下)に対しての
フィードバックです。

 

「ほめる」行為が
ポジティブフィードバックに対し

褒める

褒める

「叱る」行為は
ネガティブフィードバックとなります。

叱る

叱る

このネガティブフィードバックには
「痛み」を伴います。

 

しかし、
「痛み」って必要とは
思いませんか?

 

例えば
熱いヒーターに近づきすぎて
服が燃えそうになっていた時

ヒーター

ヒーター

肌が熱いという
痛みを感じるからこそ
そこから離れられます。

 

もし、
その痛みを感じられなければ
やけどを負ってしまいます。

 

皆さんの大事な社員(部下)に
やけどを負わせても良いですか?

 

傷が大きくならないうちに
修正する
これが「叱る」行為です。

 

どこが
「パワハラ」でしょうか?

 

むしろ、
大きな失敗をするまで放置する方が
パワハラではないですか?

 

しかし、ここで、
気を付けなければならいない
ことがあります。

 

それは
「ショック」状態に
させないことです。

 

叱れない方は
この「ショック」状態にさせるのを
怖がっていると思います。

 

確かに
「痛み」であれば
対処できますが、

 

それが
「ショック」まで至っては
大変です。

 

「ショック」とは
受けたフィードバックに対し

 

過剰な反応をし
感情的ななったり
完全無視をする状態です。

 

この状態を引き起こす原因は
受け手の成熟度合と
伝え方が原因です。

 

この「受け手の成熟度合」は
社長(上司)としては
把握してから「叱る」必要があります。

 

同じことを伝えても
「痛み」で済むか
「ショック」となるかは相手次第

 

その匙加減が
人をマネジメントする人にとって
大事です。

 

そのフィードバックが
「痛み」でと止まるか
「ショック」に至るかは

 

社長!
あなたが判断してください。

 

従って、
伝え方は
受け手の状況によって変えます。

 

そのネガティブフィードバックを
「痛み」程度で済む社員(部下)には
厳しく指摘し

 

「ショック」になりそうな相手には
優しく、かみ砕いて伝えましょう。

 

最後に
この「痛み」や「ショック」は
人が成長・変容する上で欠かせないものです。

 

逃げないで
上手く活用してください。

 

そして、
そのうまく活用するためには
日ごろから盤石な人間関係を築いてください。

 

同じネガティブフィードバックでも
培われた人間関係によって
「痛み」にも「ショック」にもなります。

 

もしかしたら
「愛」として
受け取られるかもしれません。

 

「叱られる」
=「成長を願う上司の愛」

 

こんな叱り方が
成果を出す叱り方です。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私は主に企業での幹部職育成研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

【12月6日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー
【12月12日】自分と相手の特性を活かしあうセミナー(Talent Focus体験会)
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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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