ジョギングは
3密でなくても
危険!
最近、そんな
報道もあります。
確かに
シミュレーション画像を
見ると
普通の距離では
前を走っている人が
クシャミをすれば
飛沫を浴びます。
ジョギングもダメか?!
ですが、報道では
10m距離を空ければ
OKとのこと
こんなことを発信すると
「そんな人がいるから
拡がるんだ」とお叱りを受けそう
しかし、
逆に私はあえて
言いたい。
では、あなたは
一歩も外に出ないですか?と
緊急事態宣言が出され
そろそろ3週間がたちます。
宣言の期限であった
5月6日に
解除になると思われますか?
少なくとも
特定警戒都道府県では
解除は延長になるでしょう?
とすると
この生活は更に
延長されます。
確かに、
リスクを意識した生活は
必要不可欠です。
しかし、
過剰反応しては
いけません。
正しく怖がり
正しく生活しましょう。
ジョギングのケースでは
10m離れれば、
飛沫はかかりません。
また、以前にもお伝えしましたが、
飛沫予防と同時に
接触感染予防も意識してください。
コロナウイルスの感染経路は
飛沫感染と接触感染です。
私の場合は
家で走っています。
アイキャッチの画像は
簡易のエアロバイク
自宅の椅子に
腰掛て
後はペダルをこぐだけです。
これは
もう3代目です。
週に3回以上は
使っています。
初代のマシンは
金属疲労で
ペダルが折れました。
2代目は
ペダルのゴムバンドが
切れました。
工夫次第では
家でも走れます。
私は家で走っていますが、
例えば住んでいる広島であれば
ジョギングで10m離れるのは
決して無理ではありません。
杓子定規に
捉えるのではなく
状況に応じで
対応していきましょう。
状況に応じた
対応と言えば
ストレス対応も
同じです。
皆さんにとって
ストレスの
イメージはどんなですか?
殆どが
ネガティブな
イメージですよね。
確かに
過剰なストレスは
心身症や
胃潰瘍の原因に
なります。
しかし
一方では人の成長に
必要でもあります。
達成すべき目標があるから
やる気が出ませんか?
100m走で
10秒の壁を
破る
この目標があるから
苦しい練習も
耐えられます。
従って
ストレスは
良くも悪くもありません。
ストレスは
生来持った
生体反応です。
私たちの
やる気の源
私たちの
病気の原因
全てが
ストレスが
関わってきます。
ストレスを
マネジメント出来たら
良いと思いませんか?
次回から
このストレスについて
お話していきます。
コロナで
ストレスを抱えている人が
多いと思います。
先ほどの
ジョギングのケースと
同じです。
柔軟に対応していきましょう。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。
私は主に企業での幹部職育成研修
コミュニケーション研修等
行っています。
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