今回のコロナ騒動は
誰も、経験のしたことのない
出来事です。
しかし、ある意味
人類は、そうした
大きな環境変化と共にありました。
では、
乗り越えられない
はずはありません。
こう考えると
やる気が
湧いてきませんか?
このときに求められることが
「その行動!説明できますか?」
との問いに答えられることです。
これを
「アカンタビリティ」
と言います。
日本語訳では
「説明責任」
でも、
経験したことのない
ことへの行動です。
失敗するかもしれません。
ここで大切なことは
説明責任であって
結果責任ではない点です。
かのエジソンは
こう言っています。
「私は失敗しない
なぜなら、
成功するまでやり続けるから」
大切なことは
結果がどうあれ
考え抜いたかか?
ベストを尽くしたか?
です。
このコロナ禍でも
そうです。
今さら誰も
患者をゼロの
しろとは思っていません。
経済も考えつつ
しかし、国民の命を
守るを最大限に果たせるかです。
ここで、
その政策に対し
自信を持って答えられるか?
「これがベストの
選択」だと
これは
政府だけの
問題ではありません。
ご自身や
ご自身の事業に対し
あなたの行動を説明できますか?
周りを見渡しても
「大変だ!大変だ!」
と言って何もしない人
反面、
コロナを機に
新しいことに挑戦している人
あなたは
どちらの人に
なりたいですか?
私なら
迷わず
後者です。
ではここで、
どうしたら
説明責任を果たせるか?
さて、
考えてみてください。
あなたの答えは?
・・・
それはあなたの行動が
多くの選択肢の中から
選ばれたものかどうか?
つまり
考え抜いたのであれば
多くの選択肢があったはずです。
後から
その行動を判断する場合
「その行動が
ベストだったね。」
と言えるのは
多くの可能性の
中から選ばれた
行動の場合です。
結果、
それが失敗すれば
成功するまで改良したらいいのです。
「アカンタビリティ」の
反意語は
「ビクティム」です。
「過去の同じ過ちを
繰り返して行う」
や
「こうすべきだと
言って、改善しようと
しない」
こうした状態を
「ビクティム」と言います。
今は本当に
社会や個人のあり方が
問われています。
「考え抜いて
多くの選択肢の中から
自信を持って行動する」
これって、
逆に楽しくなってきませんか?
世の中
ゼロサムゲームです。
損する人がいれば
得する人がいます。
あなたは
どちらの人に
なりたいですか?
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。
私は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。
また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。
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