すねる

甘えとわがままの違いを見極める

先日、GWの終盤に
息子一家と一緒に
遊園地に行ってきました。

遊園地

遊園地

息子夫婦には
10歳、8歳、そして4歳の
三人の子供がいます。

上二人が女の子で
下が男の子です。

遊園地という場所は
子供たちにとって
夢の世界ですが

同時に親としての
対応力が試される
場でもあります。

この日は特に8歳の妹が目立ち
家族全体の雰囲気に
影響を与える一幕がありました。

遊園地での出来事は
親としての対応が
試される瞬間でした。

妹はアトラクションの後
もうここから動きたくないと
椅子にしがみつき

大暴れしました。

大暴れ

大暴れ

私から見たら
疲れたのだと
思えました。

普段は感情を表に出さない息子も
この日は堪えきれず
妹を無理やり連れて行こうとしました。

しかし
これが逆効果となり
妹はショックで

泣きじゃくり
動かなくなって
しまいました。

この場面で
お母さんが妹を抱っこして
次の場所へ移動し

その場を収めましたが
まだ妹は
すねたままでした。

家族全体に微妙な空気が流れ
お父さんとの関係も
ぎこちなくなってしまいました。

この状況を見て
私は息子に
質問をしました。

「どうして
こうなったと思う?」
と問いかけました。

息子は
「そうだね
あれはわがままだよ」

と答えましたが
私は続けて

「いや、あれはお父さんへの甘えだよ。
捉え方を変えてみて」
と伝えました。

その後
妹が再びぐずりそうになったとき
息子は

「じゃあ
お父さんが次の橋まで
抱っこしてあげるけど

抱っこ

抱っこ

その後は
自分で歩けると
約束してくれる?」

と優しく
提案しました。

妹も
「うん」とうなずき
抱っこされてからは

お父さんの隣にい
たがるようになり
すっかり良い子になりました。

この出来事を通じて
私たちが学べるのは
「わがまま」と捉えるか

「甘え」と捉えるかで
親の対応が
大きく変わるということです。

もし「わがまま」と捉えてしまえば
それを助長するような対応は
子供をますますわがままにしてしまいます。

しかし
「甘え」と捉えれば
その甘えを受け入れ

しっかりと応えることで
子供との信頼関係を
深めることができます。

この視点の違いは
子育てにおいて
非常に重要です。

親が子供の行動をどう捉え
どう対応するかが
子供の成長に

成長

成長

大きな影響を
与えるのです。

例えば
日常生活でも
子供が駄々をこねる場面で

「この子は甘えたいんだな」
と捉えれば
適切に甘えさせることで安心感を与え

結果的に
子供の自己肯定感を
高めることができます。

この「捉え方」
の重要性は
子育てだけでなく

ビジネスや
人材育成の場面でも
応用できます。

例えば
部下の行動や態度を
どう捉えるかで

指導の方法が
変わってきます。

最近
ある人から

「コーチングは
アドバイスすることですよね?」
と尋ねられましたが

実は
コーチングでは
アドバイスはしません。

コーチングの目的は
相手が自ら
解決策を見つけ出し

自分の力で
成長していくことを
サポートすることです。

そのため
安易なアドバイスではなく
相手に多くの視点を持たせ

視点

視点

問題解決のための
手助けをすることが
求められます。

例えば
「人材育成での課題は
何ですか?」

という問いに対して
「時間の確保です」
と答えた場合

コーチは
「どの時間帯なら
確保できそうですか?」や

「これまで時間を
確保できた成功例はありますか?」
といった具体的な質問を通じて

相手が
自分で解決策を
考える手助けをします。

このように
捉え方を変えることで
相手の行動や状況を

よりポジティブに理解し
最適な対応を
見つけることができます。

これは
人材育成や子育てにおいて
非常に重要なスキルです。

わがままな子供を叱る前に
その行動が甘えである可能性を考え
その甘えにどう対応するかを見極めてみてください。

部下の行動に
対しても同様です。

「部下のものの捉え方」を
よく観察し
それに応じた対応をすることで

捉え方

捉え方

人材育成の
絶好のチャンスが
生まれます。

捉え方を変えることで
相手の成長を促し
より良い関係を築くことができるのです。

日常の中で
ぜひこの「捉え方」を意識し
最適な対応を見つけてみてください。

視点を変えることで
新しい可能性が広がることを
実感できるはずです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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