最近では
AIによって人の感情まで
分かるそうですね。
例えば、この写真に
セリフを付けると
どんな言葉になりますか?
「 」
間違っても
「私怒ってます」
にはなりませんよね。
人って表情で
相手への印象は
変わります。
皆さんは
このことを
意識して
相手に
言いたいことを
言ってますか?
メラビアンの法則
というのが
あります。
人が
コミュニケーションを
とるとき
言語情報は
たったの7%
それ以外の
視覚情報
聴覚情報で
93%になるというもの
これを
意識しましょう。
言いたいことがあるのに
目を合わさなかったり
お願いするのに
つい、
強い口調になったり
してませんか?
適度な
アイコンタクタント
そして
目線の高さを
合わせる。
高くもなく
低くもなく
姿勢は
真正面で!
伝えたいのであれば
前のめりで
相手との距離は
遠からず
近からず
適度な距離とは
60cmくらい
最近、コロナのせいで
「これ以上近づかないで
ください」なんて言われます。
これは
コミュニケーション上は
つらいことですね。
同様に
マスクで
表情が見えない
これも、
今日のお話からすると
避けてほしいところ
しかし、これも、
コロナをこれ以上
拡げないために必要です。
人に思いを
伝えるには
つらいご時世ですね。
身振りも
多からず
少なからず
伝えたいことが
あれば
全身で
しかし、
大きすぎると
相手が引きます。
表情は
厳しすぎず
にこやかに
しかし
真剣に
声は
早からず
遅からず
NHKの
アナウンサーの
話すスピードで
自分のペースではなく
相手のペースで
これらの
非言語
コミュニケーションを
ノンバーバル
コミュニーション
と言います。
「言動一致」
言いたいことと
行動は
一致させましょう。
これらのことは
私がコーチングを勉強して
身に着けた知識です。
昨日は
Zoom飲み会がありました。
そこで、
気が付きました。
私は
コーチングを勉強して
人生が変わりました。
やはり、
こうした情報を
皆さんにお伝えすること
これが私の
使命だと
これからも
皆さんに色々な情報を
お伝えしていきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。
私は主に企業での幹部職育成研修
コミュニケーション研修等
行っています。
また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。
今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。
お時間が合えばどうぞ、
お越しください。
【5月8日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー
【5月11日】自分軸を見つけて自分らしく生きるセミナー
【5月12日】《子育てコーチングワークショップ》(Points of You®体験会)
【5月16日】カードを使ったコーチング体験会(Points of You®体験会)
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