ワンチーム

ワンチームになるために今こそ〇〇の共有を!!!

コロナ患者数は
全国で連日
1,000人を超えています。

 

もうこれ以上は
増えないで欲しい!!!

 

しかし、
これは第二波の始まりであって
ここが山ではありません。

 

なぜなら、コロナ患者数は
だいたい2週間前の
状況を反映します。

 

GOTOキャンペーンが
始まったのが7月22日

Go Toキャンペーン

Go Toキャンペーン

それから2週間後は
今週です。

 

いくら東京を除外しようが
既に各県に患者は
蔓延しつつある中で

 

行動促進ですから
患者は減りようが
ありません。

 

残念ながら
2,000人は
超えてくるでしょう。

 

今が踏ん張りどころです。

踏ん張りどころ

踏ん張りどころ

この益々コロナ患者が
増える状況で
どう会社を存続させるか?

 

単なる希望的観測ではなく
正しく現状を認識し
次なる対策を打つべき時です。

 

ここで大事なことが
組織内での
課題の共有です。

 

真剣に考えれば
この状況が今の事業に
及ぼす影響は推測できます。

 

ここの
「真剣に考える」ためには
課題の共有です。

真剣に考える

真剣に考える

社員一人一人が
この現状を
認識できていますか?

 

今の状況が続いた場合
事業継続はいつまで持つか
共有できているか?

 

社員一人一人が
「お客様にどう向き合うか?」
この問いが共有されているか?

 

特に大事なことは
その問いが
未来に向けられているか?

未来

未来

仮に
一時的に業態を
変えるにせよ

 

何か新しいものを
始めるにせよ

 

社員全員が
そのことを
考えたとき

 

そこに一体感が生まれ
強い組織に
生まれ変われるのです。

 

大きな変革が必要な
業態もあるでしょう

 

一時的な休業や
出向、配置転換も
あるかもしれません。

 

しかし、このとき
正しく現状を
全員が認識を共有していれば

 

そこには
不満や不安は
生じません。

 

「未来へ向けて」
意識が統一されていれば
我慢できます。

 

問いかけましょう

 

「お客さんは
我々に何を
望んでいるのか?」

 

「私たち自身は
なぜ、この仕事を
選んだのか?」

 

「将来理想の姿は
どんな姿?」

 

コロナは
ワクチンや抗ウイルス薬が
出れば沈静化します。

 

ワクチンは早ければ
来年の秋には
増産できるとの情報もあります。

 

であれば
後1年頑張れば
普通に戻れます。

 

だからこそ
この1年がとてつもなく
重要な1年です。

 

今こそ
ワンチームになるための
チャンスではないですか?

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守で誰にも知られずにパーソナルコーチングも行っております。
コーチングは自己改革のツールです。
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代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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